2009年9月11日金曜日

バスキャットの良さ

バスキャットは米国でも荒れることで有名な
レイクエリーやレイクシャンプレインを得意としている
桐山孝太郎選手が契約しているバスボートでもある。
バスキャットの荒波走破性の信頼は、
ハル形状だけではなく、その船体の機敏な操作性による
3mを超える大波に対する走破性もあるようだ。
また、そういう荒波を走破してシリーズを戦った後でも
びくともしない船体の頑丈さ、品質も見逃せない。
とにかく調べれば調べるほど、素晴らしいバスボートであることが理解できる。
日本人がほとんどバスキャットのことを知らず、
米国人はバスキャットを圧倒的に支持している。
これがプレジャーボートに対する歴史の違いだろう。
ブラックバスフィッシングは追いつきつつあると思うが、
まだまだこういったところは差が大きい。


Yatta Lures
ブラックバス バスキャット チャンピオンボート

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