2007年11月30日金曜日

シークレット

釣りの雑誌とか、メーカーのWebとかに
本当にうんざいするぐらい「シークレット」とか書いてある。
バスプロがシークレットで使ってるとか。

嘘。

だと思う。
2年間W.B.S.に出ている。本当に強い人が使っている
ルアーは実はとても売れているルアーで、あなたも持っている。
その程度のものだ。本当にいいルアーはシークレットではいられない。
スタート時にどうどうとリグられている。
ファットイカやパワーバルキーホグのようにね。

「シークレットという言葉を使うと、釣り人がいとも簡単にバイトする」
これが本当のシークレット。

まぁ、今時こんな言葉に騙される釣り人は減っただろうけれど。
ご注意を。



Yatta Lures

2007年11月29日木曜日

マイクアイコネリのDVD

友人に売ってもらったマイクアイコネリを30分ほど見た。
途中で寝てしまったから全部は見てない。
なかなか面白い。
というのも彼のことはパワーフィッシャーマンだと思っていたのだけど
意外とフィネスも上手そうだ。
ダウンショットの説明なんかも日本人より丁寧な感じがする。
アメリカ人なんかはもっといい加減そうなイメージだけど。
彼はリールやロッドも日本製を使うような人らしいので
アメリカ人とはいうものの新しい世代のバスプロなのだろう。
アーロンマーティンスにも近いのかもしれない。





Yatta Lures

2007年11月28日水曜日

今月のバサー誌

さっきラーメン屋でつけ麺と餃子を食べながら
今月のバサー誌を読んでいた。
バサーオールスターとW.B.S.のクラシックが10月には
あったから内容盛りだくさんという感じ。

今日はあとちょっと作業をしたらコーヒーを飲みながら
マイケルアイコネリのDVDを見る予定。



Yatta Lures
F102バルサハンドイドクランクベイト
現在08/1リリース分を作成中。予約受け付けます。

ポッパーとチャガー

突然だけどポッパーとチャガーの違いの話。

ヒロ内藤さんのビデオのポッパー偏を見ていたら、
「みんなポッパーとチャガーの違いを区別していないよね。
ポッパーは(ポップRのように)スプラッシュを出すもの、
チャガーはポコンポコンと破裂音を出すものなんだよ、間違えないようにね」

といったような意味の話を冒頭でしていた。
なんか変。
英語の意味からすればPopは「ポンと鳴る。爆発する」だ。
Chugは「エンジンなどのポンポンという音」だ。

ようするに、ポッパーもチャガーも我々がポッパーと呼んでいた
ポコンポコンと音を出すルアーとういのが正しい。

そこを変にねじ曲げてスプラッシュを出すものがポッパーで、、、
と言わなければいけなくなったのは、ポップRという名称だろう。
そうではなくて、

「実はポップRはポッパーのようですが、本当のところ現在の
使われ方からすればスプラッシャーと呼ぶのが正しいでしょう」

と言えば良かったと思う。
それをねじ曲げてポッパーはスプラッシュを出すものという
なんてことを言うと、他の人はずっと混乱させられるだろう。
プラドコにポップRとチャガースプークがあるからそう言わざるを
得なかったのかも。でもだったらフラポッパーはスプラッシュ出すのか?
となる。あれはどうみてもポップ音だ。

だから、
スプラッシュを出すものは、スプラッシャー
ポップ音を出すものは、ポッパー
で正しい。
チャガーはポッパーの別名だ。
これで決まり。

ポップRは当時スプラッシャーの概念が一般に無い頃に
ポッパーとして出てきたけど、そのスプラッシュ性能が
効くことが後々理解されてきて、スプラッシャーの起源になった。
単にそういうこと。だからポップRという名前は本来
スプラッシュRなんです、今から見れば。


Yatta Lures

2007年11月27日火曜日

精密工具

またある精密工具が欲しくなっている。

ルアーは1個売れて3000円ちょっと。材料費諸々の割合が高い上に
自分でコツコツ作っているから利益なんか無い。
今は別に職があるから生きていけるけれど、本業だったら即死。

そんななのに工具は欲しい。ウン万円。昨日は13万円のあるパーツを注文。
精度を上げたい。もっと上がる。
今までは日本製バルサクランクの一番品質の良いモノのクオリティを
ベンチマークにして製作してきた。
この先は自分自身がベンチマーク。0.1未満の精度へいくために
何が必要なのかはわかってきたのだ。

世界一の究極のクランクベイトを製作するメーカーと誰もに認められる
には、0.1未満の精度が欲しいのだ。

レーシング仕様クランクベイト
Yatta Lures

2007年11月26日月曜日

バルサボディ削りだし

2008/1末リリース分のボディを削っている。
一昨日、昨日と削り続けたけどまだまだ足りない。
今週一杯はボディ削りで終わりそうだ。
来月からはボディへのウエイト埋込、パテ処理、下地処理などの
地味な作業になる。
昔バルサ50というルアーがあった。
50の工程をえてルアーが完成するからだという。
しかし本当はバルサハンドメイドルアーの工程は50ではすまない。
非常に手間暇がかかっている。ルアーを作らない人がこの重労働を知ったら
3000円とか4000円という売り値がいかに破格値なのか
きっと驚くはずだ。時給300円の世界。
自分でも時々吹き出してしまう。



Yatta Lures バルサハンドメイドクランクベイト
F102 2008.1 リリース分予約の受付をすることにしました

2007年11月25日日曜日

バルサの声を聞く

バルサからボディを削り出す。
バルサは硬さによって削れ方が違う。
同じ硬さのバルサでも個体によっ木目の入り方が違う。
バルサの声を聞きながらボディを慎重に削る。
神経がすり減る作業だ。
ダントツ世界一のクランクベイト。
誰もがYatta Luresがそれであると認めるその日を想像して、
誰かがYatta Lures でWinnerになって雄叫びを上げるその光景を想像して
ボディを削る。

Yatta Lures The Money baits