一昨日、昨日と削り続けたけどまだまだ足りない。
今週一杯はボディ削りで終わりそうだ。
来月からはボディへのウエイト埋込、パテ処理、下地処理などの
地味な作業になる。
昔バルサ50というルアーがあった。
50の工程をえてルアーが完成するからだという。
しかし本当はバルサハンドメイドルアーの工程は50ではすまない。
非常に手間暇がかかっている。ルアーを作らない人がこの重労働を知ったら
3000円とか4000円という売り値がいかに破格値なのか
きっと驚くはずだ。時給300円の世界。
自分でも時々吹き出してしまう。
Yatta Lures バルサハンドメイドクランクベイト
F102 2008.1 リリース分予約の受付をすることにしました
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