オフシーズンということもあり生活環境を改善しています。
コーヒメーカとコーヒーミルを買いました。
豆も何種類か買いました。
あとパスタ用の鍋も買いました。
パスタって自分でこんなに美味く作れるとは。
もっと前から自分で作ればよかった。
Yatta Lures
ブラックバス バス釣り ハンドメイドルアー
2009年1月20日火曜日
2009年1月17日土曜日
2009年1月11日日曜日
2009年1月7日水曜日
QCTPカートリッジ
冬休み最後の日でようやくQCTPカートリッジ完成。
削るのは予定通り行ったけど、そもそもの設計で一箇所問題があることがわかった。
気が付かなかった。
とりあえず暫定対応でなんとか辛うじて実用にはなるので当面それでしのごう。
Yatta Lures
ブラックバス 霞ヶ浦 琵琶湖
削るのは予定通り行ったけど、そもそもの設計で一箇所問題があることがわかった。
気が付かなかった。
とりあえず暫定対応でなんとか辛うじて実用にはなるので当面それでしのごう。
Yatta Lures
ブラックバス 霞ヶ浦 琵琶湖
2009年1月6日火曜日
デプスゲージとデプスマイクロ
先日購入しておいたデプスマイクロを箱から出した。
んーーー?
何か変な気がする。このレバーみたいのなんだ???
デプスマイクロではなく、デプスゲージを買ってしまったのであった。
値段は同じくらい。ややこしい。
測定桁が一桁少ないのになぜ同じ価格帯なのか不思議だ。
その存在の意味がわからないのだけれど
単純に測定が早いからか。マイクロはくるくるまわさないと測定できないし。
測定範囲も12ミリぐらいでマイクロは0-25と25mmはばだし、、、
きっと工場で0.01の精度でよくて、量産品をテンポよく
測定する際にはデプスゲージの方がずっと使いやすいということだろう。
しかし、、、、僕の用途ではメリットなし。
デプスマイクロは0-25、25-50は必要だろう。
1個3万円近いがいずれ買おう。
こういうミスはもったいない。無駄遣いといえる。
Yatta Lures
ブラックバス バス釣り ハンドメイドルアー
んーーー?
何か変な気がする。このレバーみたいのなんだ???
デプスマイクロではなく、デプスゲージを買ってしまったのであった。
値段は同じくらい。ややこしい。
測定桁が一桁少ないのになぜ同じ価格帯なのか不思議だ。
その存在の意味がわからないのだけれど
単純に測定が早いからか。マイクロはくるくるまわさないと測定できないし。
測定範囲も12ミリぐらいでマイクロは0-25と25mmはばだし、、、
きっと工場で0.01の精度でよくて、量産品をテンポよく
測定する際にはデプスゲージの方がずっと使いやすいということだろう。
しかし、、、、僕の用途ではメリットなし。
デプスマイクロは0-25、25-50は必要だろう。
1個3万円近いがいずれ買おう。
こういうミスはもったいない。無駄遣いといえる。
Yatta Lures
ブラックバス バス釣り ハンドメイドルアー
2009年1月4日日曜日
CADをどれにするか
ジグを作るときに図面を書く必要があります。
今までずっと鉛筆でテキトーに書いてあとはその場しのぎで
現物あわせ、みたいなものばかり作っていたのですが
DROがついたので精度をしっかり追う工作の世界に
足を踏み入れたいと思っています。
また、DROがついたということは座標で処理できるため
図面を書く方が作業が楽になるということでもあります。
そういうわけで図面を書くクセをつけようと思うのですが
フリーで手に入るソフトでは鍋CAD、
シェアウエアではNCTOOLのWT3NCというのがあるようです。
鍋CADはフリー版を少し使ってみましたが、かなり使いずらい。
一通り作業を覚えれば問題ないとは思うのですが
その一通りを覚えるのが至難の業。
作った本人しかわからないであろうこの操作系はまさに
UNIXのエディタのViやMuleの世界。
これに付き合うべきか、あるいは別のCADを探すべきか。
ライノを買いたいのだけどライノは3次元CADなので
CNCを使うわけでもないのに敷居が高いか?
2次元お手軽図面をかけるならそれでもライノを覚えるのは
今後のCNCを考えると必須でもあるから嫌ではないけれど、、、
悩み中。
Yatta Lures
ブラックバス クランクベイト ハンドメイドルアー
今までずっと鉛筆でテキトーに書いてあとはその場しのぎで
現物あわせ、みたいなものばかり作っていたのですが
DROがついたので精度をしっかり追う工作の世界に
足を踏み入れたいと思っています。
また、DROがついたということは座標で処理できるため
図面を書く方が作業が楽になるということでもあります。
そういうわけで図面を書くクセをつけようと思うのですが
フリーで手に入るソフトでは鍋CAD、
シェアウエアではNCTOOLのWT3NCというのがあるようです。
鍋CADはフリー版を少し使ってみましたが、かなり使いずらい。
一通り作業を覚えれば問題ないとは思うのですが
その一通りを覚えるのが至難の業。
作った本人しかわからないであろうこの操作系はまさに
UNIXのエディタのViやMuleの世界。
これに付き合うべきか、あるいは別のCADを探すべきか。
ライノを買いたいのだけどライノは3次元CADなので
CNCを使うわけでもないのに敷居が高いか?
2次元お手軽図面をかけるならそれでもライノを覚えるのは
今後のCNCを考えると必須でもあるから嫌ではないけれど、、、
悩み中。
Yatta Lures
ブラックバス クランクベイト ハンドメイドルアー
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