2007年12月9日日曜日

6φのコレットチャックがないなんて

前々から後回しにしていた作業をやってます。
キーレスドリルチャックの軸の後ろの穴を塞ぐ作業。
これやらないと旋盤からはずれなくなる恐れあり。

旋盤をずっと触っていなかったので久しぶりに
後回し作業をやってます。

ここで1つ問題が。
なんと以前買った6φ軸のエンドミルが使えないことが判明。
なぜなら手持ちのコレットチャックに6φのものが無い。
いったいどういうことだよ、と言いたいところだけど
そもそも中国製フライスに付属でついてきたような安物
ミーリングアーバだからまぁ文句も言えまい。

精度が良い別売りミーリングチャックはコレットが23個ついた
豪華品で7万円。買えません。です。
6φのエンドミルはあきらめて別の方法を考えます。


定盤が届く

前々から欲しかった定盤が届く。

定盤とは非常に精度高く平面が出された鉄の板。
今回買ったのは奮発して30cm×40cm。
重さは20kgぐらいだろうか。
価格は4万円。
精度がA級だから高かった。
もう一度書くけどこれ、鉄の板の価格。
でも絶対に不可欠なものだから買うか買わないか悩む余地が無かった。



2007年12月8日土曜日

マッフル炉

先ほど結婚式から帰宅。
大学院修士課程時代の後輩だったから、もちろん先生も
来られていた。
当時、バイクばっかり乗っていて全く勉強しない役立たずの
学生だった私だけれど、今頃になって金属と真面目に向き合うことになった。
工具鋼を使って刃物を作った後は、焼き入れ焼き鈍しをしないといけない。
焼き入れはバーナーで熱して、水につける。これを急冷(クエンチ)という。
この時点で大変硬い金属になる。しかし脆い。
これをより粘る金属にするためには焼き鈍しが必要。
焼き鈍しは長い時間設定した温度を保つ必要がある。
これは電気炉ではなくて、温度コントロールができるマッフル炉が必要だ。
しかし高い。何十万もする。
個人で刃物を作るためにこの金額は出せない。
大学の実験小屋にはマッフル炉はたくさん列んでいた。
今頃になって彼らがそんなに役に立つものだと知るとは。

マッフル炉は先生が退官されて研究室が無くなる際にすべて
廃却されたそうだ。
もったいない。


Yatta Lures

情報収集

今日は昨日書いた2年後完成目標のプロジェクトに
必要な部材のカタログが3つ届いた。
1年前だったら何に使う物かさっぱりわからなかった
ものだけど今ならそれなりに理解できる。

結局少しずつでも前進することが重要だと思う。
インターネットの時代だから、調べることは根気さえ
あればできるし、そうやって調べていけば誰でも
その道の専門家以上の仕事ができるようになれる。

さて、今日は今から大学の後輩の結婚式。
そろそろ準備をしなくては。



Yatta Lures
We hope you win a championship with us.

2007年12月7日金曜日

2年後のために

今、現在の作業と平行して、超精密な金属加工ができる
機械の製作プロジェクトを開始しました。
何を作ろうとしているかは秘密です。

まずは勉強からです。
これが半年はかかるでしょう。
同時に情報収集もします。

半年後からは実際に必要な機械部材を買い集め始めます。

完成には1年半はかかるでしょう。
使いこなすまでにもう半年はかかるでしょうから
実際には2年後のための活動です。

気が早すぎるわけではないのです。
2年後に開始したら完成は4年後になってしまうのです。
人間の命は有限だからやるべきことが理解できたら
その場で始めることが肝要だと思います。


Yatta Lures 
あなたがチャンピオンシップで雄叫びをあげる日を想像して

2007年12月5日水曜日

カーボンも値上げ

タングステンにつづきカーボンも値上げ。
F102シリーズの中でももっとも中心的な 存在
のF102オリジナルは広く使ってもらいたいからハンドメイドルアー
としてはかなりがんばった、かつかなり無理な
価格の3300円という価格で発売をする予定だが
本当に厳しいね。
すべての原価が10%~20%あがってしまった。

2007年12月4日火曜日

その精密工具とは

さて、昨日書いた簡素なものでも10万円という道具は、、、

それは芯出し顕微鏡。

何のことだかわかるまい。ふふっ。
ちょっとマニアックなものなのです。

誰か、ニコンの芯出し顕微鏡S2のMT3のものを売ってくれないかねぇ。