フィットの燃費 その後

フィットの燃費だけれど今燃費計で19.8km。
一度20.0kmまで行ったけれどちょっと乱暴に踏んでいたら落ちてしまった。
いずれにせよ若干伸びた。
先日は強風と雨だったので若干燃費が悪くなっていたのだろう。
おおよそこのあたりで落ち着きそう。
高速道路80％、一般道20％ぐらいの割合の走行。
渋滞の無い一般道を45kmでのろのろ走るのが最も燃費が良さそう。
そういう燃費チャレンジをすれば25km/Lぐらいいきそう。
ちなみにインターネットの書き込みを見ると
燃費計は1割ぐらい実際より燃費が良いように表示される傾向があるみたい。
よって僕の車の実際は18km/Lぐらいだろうか。
いずれにしてもかなりいい。
燃費以外にも
ハンドリング、静粛性、ブレーキ、居住性、
この価格帯の車としてはかなりいい出来栄えだと思う。
乗っているのはCVTのFFの一番安いグレードのFオプション付きというのだけど
燃費を考えるとこの型が一番良いのではないかと思う。
ホントにこれは名作だ。



Yatta Lures
ブラックバス 油圧ジャックプレート マーキュリー

フィットの燃費

燃費計がついているので燃費がわかる。
高速道路走行は思ったほどのびず、18km/L～20km/Lぐらい。
じゃあ、カタログ値の24km/Lはいったいどこで出るのか？
と思ったら一般道の50kmぐらいの時の方がどうも
瞬間燃費計を見るとのびている様子。
45km～60kmぐらいで止まらずずっと走れれば
一番燃費がでるのかもしれない。
車の排気量的にそういう風になるのか、
あるいは一般道にセッティングが
あわせられているのかは知らないが。
僕の利用だとおおよそ18km/Lが平均値になりそう。
これもで十分いい数値です。

Yatta Lures
ブラックバス 霞ヶ浦 琵琶湖

ホンダフィット

本日ホンダフィットが納車された。
もちろんバスボートの牽引車として購入したのではなく、
通勤車として購入。
しかし驚いた。あの価格でこれだけ今の車は良いものか、と。
音も静かだし、装備もしっかりしている。
一番安いグレードのGタイプだが相当なものである。
月曜日からの通勤が楽しみ。


Yatta Lures
バスボート トライトンボート レンジャーボート

ジェンソンバトン

ジェンソンバトンがチャンピオンになったらしい。
良かった。彼は遅いマシンで数年間かなり苦労したから。
チャンスをものにした、ということだろう。
来年からはまた厳しくなる。だからどうしても今年獲って欲しかった。

Yatta Lures
ブラックバス 霞ヶ浦 琵琶湖

ホンダフィット購入！

3年前に20万円で購入したホンダCRXデルソルが壊れました。
高速道路走行中にタイミングベルトが切れました。
18万5000キロの走行で、前のオーナーが一度タイミングベルトを
変えていたはずなのでそろそろかな、でも古いから
このスクラップインセンティブで新車を買おうかなと
悩んでいたタイミングで大往生。
もちろん修理すれば治るのですが20万キロ弱走った
15年前の車ですから他にも交換部位もあるはずで
30万円近くかけて修理する意味はもうないかな。
がんばってくれたCRXデルソル君に感謝して、新しい車を
買うことにしました。
車は燃費と価格を考えてホンダインサイトかホンダフィットか
悩みましたが、バスボートを買ったばかりで資金不足のため
費用対効果が異常に高いホンダフィットのGグレードのFFにしました。
これはCVTで何と燃費24キロ/リットル。
1日通勤で180キロを走破する私に持ってこいです。
ほとんど高速走行のため本当に燃費24キロ/リットルを達成するかもしれません。
ちなみにホンダインサイトは燃費が28キロ/リットルぐらいのようですが、
フィット（GグレードのFパッケージ）は車両価格126万円、
インサイトは一番安いグレードで189万円ですから
価格差を考えるとやっぱり私の場合はフィットです。
街中を走ることが多い人はハイブリッドのメリットを享受できるはずですが
私の場合、90%ぐらいが高速道路走行のためハイブリッドの
メリットをほとんど享受できませんし（笑
しかしそう考えるとフィットって売れてるだけあって本当にすごい。


Yatta Lures
ブラックバス 牽引車 チャンピオンボート